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【 2026年4月:内容と感想 】

4月の読書会です。今回は、救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像について学びを深めました。イエスを中心とした高級霊団の目から見た地上世界は、一瞬たりとも悲劇が止むことのない地上地獄・暗黒の世界です。その根本原因は地球人類の霊的無知にあります。現在の地上世界のありさまを見ていると地上世界を天国のような世界だと思っている人はいないと思います。いつ自身に災難が訪れることになるかと、不安要素を上げたらきりがありません。

では、悲劇の原因である人類の霊的無知とは何なのでしょうか?それは、人間自らが霊的存在であるという事実を知らないからにほかなりません。自身が霊的存在であり、肉体が死んでも本質である霊は永遠不死であること、全人類は神を親とした霊的兄弟姉妹であること、地上人生の唯一の目的は霊の成長であること、そして、全ての背後に控える神とはどういう存在なのか?こうした霊的事実を知らないこと、それが霊的無知なのです。

霊的無知とは唯物主義とも言えます。霊的無知によって心の中にある物質中心主義と利己主義が増幅され、悲劇が止むことのない地上世界を人類は作り出してしまったのです。そうした状況を見て、イエスを総指揮官とする霊界の高級霊団は、地上人類の力では自らを救うことはできないと判断し、地上世界に霊的真理を降ろすことで地上の人類を救済する!という人類史最大の霊的プロジェクトを成し遂げるために、霊的真理を降ろしました。

降ろされた霊的真理に出会い、霊的真理を知り受け入れた人間は実践努力により、自らの内面にあった物質中心主義を霊中心主義へ、利己主義を利他主義へと変えていくことができるようになり、霊的成長という真の救いを手にすることができます。そうした動きが全体へと広がることで、霊的同胞世界(神を中心とする霊的家族)が実現し、地上天国・明るい世界が現実のものとなります。それにより、全人類の救いというイエスと高級霊団の悲願が達成されることになります。

これがシルバーバーチの霊訓によって明らかになったスピリチュアリズムの全体像であり、それを救済の観点から眺めたものになります。イエスの地上再臨により、時期のきた人間がイエスのお言葉に直接触れられる時代が訪れました。この奇跡のような偉業には、人類の霊的道を切り開き続けた普及会の長年の歩みが土台となっています。そして、2000年前のイエスの短い地上人生も人類を霊的に救済するためのものでした。しかし、イエスの地上降誕の人生は、十字架の死によって人類史上最大の霊的挫折ともいえる結末を迎えました。

今回のテーマもそうですが、普及会のホームページには膨大な量の霊界通信と、普及会による直筆の膨大な霊的真理・霊的知識・霊的情報が記されています。その中から可能な限りの霊的宝を自らの血肉にすべく力を尽くしていきましょう!その先には必ず救いの道が開けていきます。同時に限りない最高の奉仕の道が開けていきます。



◎参加者の感想

スピリチュアリズムは、イエスと高級霊団を中心とする人類救済活動であります。私は大変有り難い機会を与えられ学びの場を得ることが出来ました。一年ぶりに霊的真理を学び、沖縄読書会で再始動出来た事に天の親様に感謝致します。そして今人類は、地球を覆う悲劇の一つである戦争、紛争を新たに中東地域で始めてしまいました。悲劇が一つでも少なくなる様、霊的真理普及の重要性を実感しました。

4 月 12 日心待ちにしていました沖縄読書会へ主人と共に参加させて頂く事が出来ました。この一年は宮古島の生活に慣れる事、仕事に慣れる事に夫婦共に頑張りました。そしてこの読書会を楽しみにしていました。こちらの代表の平川さんは、大変穏やかな優しい方!と思いきやいざ会が始まりますととてもハリのあるしっかりとしたお声でお祈りの言葉をのべられ、一気に空気感が変わり、身が引き締まる思いでした。それからスピリチュアリズムによる地球人類救済計画へとお話してくださり、宮古島での生活で都会は本当に物に溢れているな、それは幸せには繋がらないと改めて思いました。時期の来た方が一人でも早く真理を手に出来るそのお手伝いが出来たらと思っています。



※リンクと資料の使用に関しては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。